子供の才能を伸ばす幼児教育に必要な事

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何故幼児教育が大切と言われるのか?

何故語彙力よりも考える力なのか

ある時期まで英語教育の場でもライティングとリーディングの教育は重視されてきました。
しかし、最近では大学センター試験や小学校での英語教育でもコミュニケーション力が重視されてきています。
いくら英語の単語や文法を知っていてもそれが英語を話せるということに必ずしも直結しないことが言われてきたことも要因の1つです。
自身の考えを伝えられる、相手の言いたいことをくみ取る力は、どうしたら伝わるか、相手は何を自分に伝えたいのかを考えることが必要になります。
そうなると単語を知っていて、完璧な文法を知っていても、言葉にできません。

それは日本語でもいえることで、幼児教育でたくさんの言葉を覚えていても、考える力がないと自身の意思が伝えられないし、相手が何を伝えたいのかを理解することができなくなります。

家庭でできること

0歳から幼少期の教育に関する教材がたくさん出ています。
形態も様々で、本、DVD、絵本、知育玩具、さらにはアプリを使ったものまであります。
どれだけお金をかけるかは家庭によりピン切りですが、やはり、お金をかけた家庭の子供の方がある時期までの読み書きの力があるようです。

しかし、その差も小学校に入りしばらくするとなくなるそうです。
その後、高学年になると、学校の勉強についていける子とそうでない子の差が開いてくるそうなのですが、その差を作っているのが幼少期に考える力を身につけたかどうかにかかっているそうです。

そのようにならないために、家庭で語彙力とコミュニケーション力をつけることが大切です。
それはお金をかけなくてもできることで、親子の会話を増やす、絵本などの読み聞かせ、子供自身が考えるよう親が促すことです。


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